2026年のプロ野球ドラフト会議で注目を集める選手は? 高校生では菰田陽生、杉本真滉、前田侑大、大学生では鈴木泰成、米沢友翔、宮原廉、渡部海、榊原七斗、社会人では長屋竣大、樋口新をピックアップ。投打の逸材10人のプロフィールや特徴を紹介する。高校生・大学生・社会人・独立リーグなど、カテゴリ別の注目選手カタログやドラフト番付もあわせてチェック!
※横浜高・織田翔希投手の10月15日のメジャー挑戦表明を受け、掲載選手を見直しました。あわせて、各選手の紹介内容を更新しています。
高校生から大学生、社会人、独立リーグまで。気になるカテゴリから、注目選手の評価やプロフィールをチェック!
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|---|---|
| 最速 | 152キロ |
| 身長体重 | 195cm103kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]山梨学院高 |
菰田陽生(こもだ・はるき)は、195cm103kgの体格から最速152キロの直球を投げ込み、打っては驚異的な長打力を誇る二刀流の逸材。今春のセンバツで左手首を骨折し、リハビリ後の今夏は甲子園出場を逃したが、投打に秘める規格外のポテンシャルへの期待は大きい。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 149キロ |
| 身長体重 | 178cm82kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | [甲]智弁学園高 |
杉本真滉(すぎもと・まひろ)は、最速149キロの直球と同じ軌道から鋭く曲がるスライダーが武器の左腕。球の出どころが見えにくいフォームから打者を翻弄する。準優勝した3年春のセンバツでは全5試合42回を投げ、39奪三振を記録。下半身と体幹に強さを備え、強気のマウンド度胸も魅力だ。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 156キロ |
| 身長体重 | 173cm70kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | 高岡第一高 |
前田侑大(まえだ・ゆうと)は、173cmと小柄ながら、肩関節の柔軟性を生かしたフォームから150キロ台の直球を投げ込む左腕。最速156キロの球威に加え、連投でも球威を保つスタミナと高い奪三振能力を備える。3年夏の富山大会では9回20奪三振のノーヒットノーランを達成した。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 155キロ |
| 身長体重 | 187cm91kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]東海大菅生高 → 青学大 |
鈴木泰成(すずき・たいせい)は、青学大で1年春から投げ続け、リーグ戦6連覇に貢献した右腕。伸びのある直球に完成度の高い変化球を織り交ぜ、メリハリの利いた投球を見せる。スタミナも十分で、今夏は大学日本代表のエース格としてWCBC優勝に貢献した。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 149キロ |
| 身長体重 | 180cm80kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | [甲]金沢高 → 関大 |
米沢友翔(よねざわ・ゆうと)は、最速149キロの直球が球速表示以上の威力を発揮する左腕。チェンジアップやカーブとの緩急も効果的で、4年春の関学大1回戦では13奪三振の快投を披露した。今春の大学選手権では54年ぶりの日本一へ導く好投を見せ、プロでの先発候補として期待される。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 156キロ |
| 身長体重 | 182cm88kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | 崇徳高 → 近大 |
宮原廉(みやはら・れん)は、最速156キロの球威に加え、高い平均球速を維持できる右腕。力強い直球に高速スライダー、緩いカーブ、スプリットを組み合わせて三振を奪う。今夏は大学日本代表を経験し、今秋のリーグ戦では初完封も記録。プロでも先発陣の中心を担えるスケールを備える。
| ポジション | 捕手 |
|---|---|
| 身長体重 | 180cm88kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]智弁和歌山高 → 青学大 |
渡部海(わたべ・かい)は、1年春から正捕手を務め、青学大をリーグ6連覇、4度の日本一へ導いた「勝てる捕手」。高い守備力と勝負強い打撃に加え、大学日本代表の主将も務めたリーダーシップを備える。エース・鈴木泰成とともに、ドラフト上位候補として注目される。
| ポジション | 外野手 |
|---|---|
| 身長体重 | 173cm79kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | 報徳学園高 → 明大 |
榊原七斗(さかきばら・ななと)は、報徳学園高でエースを務めた強肩に、俊足と巧みなバットコントロールを兼ね備える外野手。2年連続で大学日本代表として国際大会で活躍し、今夏のWCBCでは打率.563で優勝に貢献してMVPを受賞した。攻守走のバランスに優れ、長打力も備える。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 154キロ |
| 身長体重 | 175cm75kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | 清水桜が丘高 → 立命大 → ENEOS |
長屋竣大(ながや・しゅんた)は、立命大4年時にトミー・ジョン手術を受け、入社2年目の今春にJABA京都大会で復帰登板を果たした右腕。都市対抗南関東予選では3試合に登板し、東芝の補強選手として出場した本戦でも154キロを計測した。速球に加え、フォーク、チェンジアップ、スライダーを操る投球術が光る。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 151キロ |
| 身長体重 | 178cm84kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | 千葉商大付高 → 東農大 → 王子 |
樋口新(ひぐち・しん)は、制球力と多彩な変化球、豊富なスタミナを備える左腕。先発、救援の両方をこなし、1年目から王子の都市対抗初優勝に貢献した。今季も都市対抗で2勝を挙げ、8強進出の原動力に。アジア競技大会では先発として韓国打線を7回無失点に抑える好投を見せた。