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【過去10年】ドラフト歴代指名選手一覧(2016年~2025年)

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25年、ドラフトの最大の目玉と言われた立石正広。3球団競合の末、独走でリーグ優勝を飾った阪神へ
25年、ドラフトの最大の目玉と言われた立石正広。3球団競合の末、独走でリーグ優勝を飾った阪神

2025年10月23日に行われた2025年ドラフト会議。各球団の思惑が交錯し、1位では、スタンフォード大・佐々木麟太郎に2球団が競合するサプライズに会場も沸き上がった。

ここでは2016年~2025年のプロ野球ドラフト会議で指名された選手一覧を紹介します!

  1. 2025年度 ドラフト指名選手
  2. 2024年度 ドラフト指名選手
  3. 2023年度 ドラフト指名選手
  4. 2022年度 ドラフト指名選手
  5. 2021年度 ドラフト指名選手
  6. 2020年度 ドラフト指名選手
  7. 2019年度 ドラフト指名選手
  8. 2018年度 ドラフト指名選手
  9. 2017年度 ドラフト指名選手
  10. 2016年度 ドラフト指名選手

2025年度 ドラフト指名選手

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2024年度 ドラフト指名選手

24年、楽天・西武・広島・日本ハム・ソフトバンクが競合した明大・宗山塁は抽選の結果、楽天へ。大学生野手に5球団以上の競合は45年ぶり
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2023年度 ドラフト指名選手

23年、広島から1位指名された青学大・常廣[写真右]と阪神から1位指名された青学大・下村[写真左]
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2022年度 ドラフト指名選手

22年、高松商高・浅野翔吾はGT対決を制し、引き当てた巨人へ
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2021年度 ドラフト指名選手

21年、西日本工大・隅田知一郎は西武・広島・巨人・ヤクルトの4球団強豪の末に西武へ
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2020年度 ドラフト指名選手

20年、近大・佐藤輝明は4球団の競合の末に地元球団の阪神へ。近大のマスコット『KINDAI BIG BLUE』[写真右]も祝福した
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2019年度 ドラフト指名選手

19年、ドラフト最大の目玉となった163キロ右腕、大船渡高・佐々木朗希は、ロッテが交渉権を引き当てた
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2018年度 ドラフト指名選手

18年、1巡目入札では根尾4球団、藤原3球団と人気を集め、それぞれ中日、ロッテが交渉権を獲得
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2017年度 ドラフト指名選手

17年、高校通算111本塁打を放った“怪物”スラッガー、早実・清宮幸太郎は7球団が重複し、日本ハムが交渉権を獲得した
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2016年度 ドラフト指名選手

16年、一時は全球団が1位で競合かと言われた創価大の田中正義は5球団が競合し、ソフトバンクへ
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