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【2019年~2023年】夏の甲子園出場選手リスト NPB&MLB現役選手を一挙紹介!!

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星稜高・奥川恭伸 2年春から3年夏まで4季連続で甲子園出場
星稜高・奥川恭伸 2年春から3年夏まで4季連続で甲子園出場

 記憶に残るあの球児も、高校時代はあまり知られていなかったあの選手も──。夏の甲子園に出場したNPB支配下283選手、MLB6選手の計289選手を出場年別に一挙に掲載。これで先輩・後輩の関係性も丸分かり!?(※現役NPB選手は7月22日時点の支配下登録のみ)

  1. 夏の甲子園出場選手リスト
    1. 2019年●第101回大会
    2. 2021年●第103回大会
    3. 2022年●第104回大会
    4. 2023年●第105回大会
  2. 最新情報

出身校のあとの丸数字は出場時の学年
出場時の位置の代=代打のみの出場、※=試合出場なし
結果のカッコ内は当該試合のスコアと対戦校

夏の甲子園出場選手リスト

2019年●第101回大会=優勝校・履正社(大阪)

決勝戦で奥川から3ラン本塁打を放った履正社・井上広大
決勝戦で奥川から3ラン本塁打を放った履正社・井上広大

2021年●第103回大会=優勝校・智弁和歌山(和歌山)

2022年●第104回大会=優勝校・仙台育英(宮城)

近江・山田陽翔、高松商・浅野翔吾
近江・山田陽翔、高松商・浅野翔吾

2023年●第105回大会=優勝校・慶應義塾(神奈川)

「夏の甲子園」最新情報