MLB 東京シリーズ by グッゲンハイムの注目選手・試合日程・結果一覧などを公開中。2025年3月18日(火)・19日(水)、6年ぶりにMLB開幕戦が日本で開催される。大谷翔平、山本由伸擁するドジャースと鈴木誠也、今永昇太擁するカブスが対戦する。スーパースターが揃う強豪チーム同士の激突に注目だ。
日時 | ホーム | スコア | ビジター | 会場 |
3月18日(火) 19:00 | カブス | ドジャース | 東京ドーム | |
3月19日(水) 19:00 | カブス | ドジャース | 東京ドーム |
背番号 | 氏名 | 役職 |
30 | デーブ・ロバーツ | 監督 |
71 | ダニー・リーマン | ベンチコーチ |
92 | マーク・プライアー | 投手コーチ |
65 | アーロン・ベイツ | 打撃コーチ |
72 | ロバート・バンスコヨク | 打撃コーチ |
クリス・ウッドウォード | 一塁コーチ | |
91 | ディノ・エベル | 三塁コーチ |
54 | ジョシュ・バード | ブルペンコーチ |
82 | スティーブ・シラディ | ブルペン捕手 |
87 | コナー・マギネス | 投手アシスタント |
88 | ボブ・ゲレン | 守備位置担当 |
※成績は2024年レギュラーシーズン
背番号
選手名
登板
勝利
敗北
セーブ
ホールド
奪三振
防御率
7
ブレイク・スネル
20
5
3
0
0
145
3.12
11
佐々木朗希
-
-
-
-
-
-
-
17
大谷翔平
-
-
-
-
-
-
-
18
山本由伸
18
7
2
0
0
105
3
22
クレイトン・カーショウ
7
2
2
0
0
24
4.5
26
トニー・ゴンソリン
-
-
-
-
-
-
-
28
ボビー・ミラー
13
2
4
0
0
52
8.52
31
タイラー・グラスノー
22
9
6
0
0
168
3.49
38
カービー・イェーツ
61
7
2
33
2
85
1.17
43
アンソニー・バンダ
48
3
2
2
9
50
3.08
45
マイケル・コペック
67
6
8
15
9
88
3.46
49
ブレイク・トライネン
50
7
3
1
16
56
1.93
51
アレックス・ベシア
67
5
4
5
13
87
1.76
59
エバン・フィリップス
61
5
1
18
9
63
3.62
66
タナー・スコット
44
9
6
22
11
84
1.75
85
ダスティン・メイ
-
-
-
-
-
-
-
※WHIP=(被安打+与四球) / 投球回数 「1イニングに何人の走者を許したのかを示す」指標 数値が低いほど安定感のある投手。平均は1.20~1.40
※成績は2024年レギュラーシーズン
背番号
選手名
試合
打数
安打
本塁打
打点
打率
出塁率
OPS
二刀流
17
大谷翔平
159
636
197
54
130
.310
.390
1.036
捕手
15
オースティン・バーンズ
54
140
37
1
11
.264
.331
.638
捕手
16
ウィル・スミス
128
476
118
20
75
.248
.327
.760
捕手
67
ハンター・フェデュシア
5
12
4
0
1
.333
.429
.762
内野手
5
フレディ・フリーマン
147
542
153
22
89
.282
.378
.854
内野手
6
金慧成(キム・ヘソン)
-
-
-
-
-
-
-
-
内野手
8
キケ・ヘルナンデス
126
362
83
12
42
.229
.281
.654
内野手
13
マックス・マンシー
73
237
55
15
48
.232
.358
.852
内野手
50
ムーキー・ベッツ
116
450
130
19
75
.289
.372
.863
内野手
72
ミゲル・ロハス
103
307
87
6
36
.283
.337
.747
外野手
3
クリス・テイラー
87
213
43
4
23
.202
.298
.598
外野手
23
マイケル・コンフォート
130
438
104
20
66
.237
.309
.759
外野手
25
トミー・エドマン
37
139
33
6
20
.237
.294
.711
外野手
33
ジェームス・アウトマン
53
136
20
4
11
.140
.256
.521
外野手
37
テオスカー・ヘルナンデス
154
589
160
33
99
.272
.339
.840
外野手
44
アンディ・パヘス
116
403
100
13
46
.248
.305
.712
※OPS=出塁率+長打率 「総合的な打者の打撃能力を表す」指標 数値が高いほど打席あたりでチームの得点増に貢献する打者。平均は.700~.766
背番号 | 氏名 | 役職 |
クレイグ・カウンセル | 監督 | |
84 | ライアン・フラハティー | ベンチコーチ |
68 | トミー・ホットビー | 投手コーチ |
76 | ダスティン・ケリー | 打撃コーチ |
65 | ホセ・ハビエア | 一塁コーチ |
55 | クインティン・ベリー | 三塁コーチ |
81 | マーク・ストリットマター | ブルペンコーチ |
93 | エリック・カスティーヨ | ブルペン捕手 |
85 | ギャレット・ロイド | ブルペン捕手 |
86 | ケイシー・ジェイコブソン | 投手アシスタント |
63 | フアン・カブレハ | 打撃アシスタント |
80 | ジョン・モリー | 打撃アシスタント |
90 | ジョナサン・モタ | アシスタントコーチ |
97 | アレックス・スミス | 戦術アシスタント |
※成績は2024年レギュラーシーズン
背番号
選手名
登板
勝利
敗北
セーブ
ホールド
奪三振
防御率
16
マシュー・ボイド
8
2
2
0
0
46
2.72
18
今永昇太
29
15
3
0
0
174
2.91
24
ケイレブ・シールバー
59
2
4
3
10
53
5.32
32
ベン・ブラウン
15
1
3
0
1
64
3.58
33
イーライ・モーガン
32
3
0
0
3
34
1.93
35
ジャスティン・スティール
24
5
5
0
0
135
3.07
37
ポーター・ホッジ
39
3
1
9
9
52
1.88
49
タイソン・ミラー
58
5
1
1
15
54
2.32
50
ジェイムソン・タイオン
28
12
8
0
0
125
3.27
53
コリン・レイ
32
12
6
1
1
135
4.29
54
ライアン・ブレイジャー
29
1
0
0
6
25
3.54
55
ライアン・プレスリー
59
2
3
4
25
58
3.49
56
ネイト・ピアソン
60
2
2
2
11
74
4.48
66
ジュリアン・メリーウェザー
15
1
1
0
2
14
6.6
71
キーガン・トンプソン
24
2
1
2
2
36
2.67
72
ハビアー・アサッド
29
7
6
0
0
124
3.73
※WHIP=(被安打+与四球) / 投球回数 「1イニングに何人の走者を許したのかを示す」指標 数値が低いほど安定感のある投手。平均は1.20~1.40
※成績は2024年レギュラーシーズン
背番号
選手名
試合
打数
安打
本塁打
打点
打率
出塁率
OPS
捕手
9
ミゲル・アマヤ
117
328
76
8
47
.232
.288
.645
捕手
15
カーソン・ケリー
91
281
67
9
37
.238
.313
.687
内野手
2
ニコ・ホーナー
151
582
159
7
48
.273
.335
.708
内野手
3
ジャスティン・ターナー
139
460
119
11
55
.259
.354
.737
内野手
5
ジョン・バーティ
25
66
18
1
6
.273
.342
.660
内野手
6
マット・ショウ
-
-
-
-
-
-
-
-
内野手
7
ダンズビー・スワンソン
149
534
129
16
66
.242
.312
.702
内野手
17
ビダル・ブルハン
102
248
55
2
16
.222
.303
.622
内野手
25
ゲージ・ワークマン
-
-
-
-
-
-
-
-
内野手
29
マイケル・ブッシュ
152
496
123
21
65
.248
.335
.775
外野手
4
ピート・クロウ=アームストロング
123
372
88
10
47
.237
.286
.670
外野手
8
イアン・ハップ
153
569
138
25
86
.243
.341
.782
外野手
13
ケビン・アルカンタラ
3
10
1
0
0
.100
.100
.200
外野手
27
鈴木誠也
132
512
145
21
73
.283
.366
.848
外野手
30
カイル・タッカー
78
277
80
23
49
.289
.408
.993
※OPS=出塁率+長打率 「総合的な打者の打撃能力を表す」指標 数値が高いほど打席あたりでチームの得点増に貢献する打者。平均は.700~.766
プロフィール
ドジャース不動の三番を打つメジャー通算打率が3割を超える好打者。コロナ禍で短縮シーズンになった20年には打率.341、13本塁打、53打点でMVPを獲得。24年も22本塁打を放ち、安定した成績を残した。ヤンキースとのワールド・シリーズでは第1戦でワールド・シリーズ史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど、4試合連続本塁打を記録し、ワールド・シリーズMVPに輝いた。
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プロフィール
5ツールを兼ね備えた最強のユーティリティープレーヤー。レッドソックス時代の2018年に首位打者のタイトルを獲得してMVPを受賞。175cm、81kgと、メジャー・リーガーとしては小柄だが、22年は35本塁打、23年は39本塁打を放つパワーも備えている。さらに、外野手としてゴールドグラブ賞6度獲得する守備の名手でもある。25年は遊撃手としてプレーする予定。
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プロフィール
5年総額1億8200万ドル(約276億6500万円)でドジャースに加入した左腕。18年にレイズで21勝5敗、防御率1.89、22年にはパドレスで14勝9敗、防御率2.25で2度のサイ・ヤング賞に輝いている。剛腕ではなく、独特の角度から投げ下ろす高低左右をうまく使った投球が持ち味。24年は5勝に終わったが、32歳とまだまだ力が落ちる年齢ではないため、期待も大きい。
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プロフィール
カブスが1対3のトレードでアストロズから獲得したア・リーグの23年打点王。27歳とまだまだ若い選手だが、すでに3度のオールスターに出場し、シルバースラッガー賞とゴールドグラブ賞を1度獲得している。24年は右足骨折の影響で、78試合の出場にとどまったが、それでも23本塁打をマーク。ケガさえなければ30本塁打、100打点以上は確実なクラッチヒッターだ。
プロフィール
カブス一筋でデビュー以来8年連続で2ケタ本塁打を記録し、打線の主軸としてチームを引っ張る両打の外野手。24年は自己最多タイの25本塁打を放ち、80四球を選ぶなど選球眼にも優れた力を発揮した。守備では3年連続のゴールデン・グラブ賞を獲得と鉄壁のカブス外野陣の一翼を担っている。怪我にも強く、3年連続で150試合出場とチームへの貢献度は計り知れない。