「第45回 日米大学野球選手権大会」の出場メンバー・注目選手・試合日程・結果など最新情報を公開! 2025年7月8日~13日まで北海道・新潟・東京にて全5戦が開催される。今回は6年ぶりの日本開催。早大・伊藤樹や創価大・立石正広などドラフト注目選手が日本代表に選ばれた。
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抜群のコントロールを軸としたゲームメイク能力は早大・小宮山悟監督も「エース」と認め、信頼を寄せている。打者を観察した変化球の使い方が秀逸で、東京六大学リーグ通算19勝。25年5月19日の明大2回戦ではリーグ史上25人目のノーヒットノーランも達成した。
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侍ジャパン大学代表で四番を務めた強打者。大学2年春からマスクを被ると、足を大きく上げる特徴的なバッティングフォームで3年春にはリーグ2位の打率.381をマークした。また、二塁送球2秒を切る強肩も兼ね備えている世代を代表する捕手だ。
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圧倒的なスイングスピードで打球を遠くへ飛ばす強打の内野手。24年11月の明治神宮大会では4試合で2本塁打6打点、大会新記録の10安打をマークし、大舞台でも結果を残す勝負強さを見せた。今年のリーグ開幕戦には日米12球団のスカウトが集結するなど、今最も注目されている選手だ。
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