2026年3月27日(金)、プロ野球がいよいよ開幕します。セ・リーグ、パ・リーグ12球団の2026シーズン開幕投手一覧・紹介・対戦カードなど、最新情報をお届けします。
ソフトバンクの開幕投手は上沢直之(うわさわ・なおゆき)。日本ハム時代に2度の開幕投手を経験し、5年ぶり3度目の大役。昨季は復帰初年度ながら2ケタ勝利をマークし、日本一に貢献した。豊富な経験を武器に、今季も先発陣の柱としてフルシーズンの活躍が期待される。
日本ハムの開幕投手は伊藤大海(いとう・ひろみ)。25年は先発27試合、投球イニング196回2/3、6完投はすべてリーグ最多。最多勝利投手賞、最多三振奪取投手賞の投手タイトル2冠に輝き、沢村賞にも選出された。26年も開幕戦から勝ち星を積み上げる。
オリックスの開幕投手は宮城大弥(みやぎ・ひろや)。開幕投手は今年で3年連続。25年は勝ち星こそ7勝止まりも、キャリア最多のシーズン165奪三振を記録。結婚もして心機一転。若き左腕エースの投球がチームの命運を握る
楽天の開幕投手は荘司康誠(しょうじ・こうせい)。4年目にして大役を射止めた。25年の最終戦で9回1失点と頼もしいピッチングを披露しケガからの完全復活を示した。規定投球回は至上命題。信頼を確かなものにしエースへの基盤を作る1年にする。
西武の開幕投手は渡邉勇太朗(わたなべ・ゆうたろう)。8年目にして初の大役となった。25年は安定した投球で開幕からローテを守り抜き、自己最多の7勝を挙げた。今季は「自分が中心となってチームを引っ張っていく」と自覚にあふれる。2ケタ勝利が最低ノルマだ。
ロッテの開幕投手は毛利海大(もうり・かいと)。ドラフト2位のルーキー左腕が大役を任されることとなった。最速150キロ前後の直球とキレのあるスライダーを武器に、体格を生かした角度ある投球でゴロを量産。制球力も安定し、試合をつくれる即戦力として期待がかかる。都城キャンプのライブBPでは山口航輝やソトを相手に安打性の当たりを封じるなど上々の仕上がりを披露。開幕のマウンドで、その実力を発揮できるか。
阪神の開幕投手は村上頌樹(むらかみ・しょうき)。自身初の開幕投手を務めた25年は14勝をあげ、最多勝、最高勝率(.778)、最多奪三振(144)と投手三冠に輝いた。26年も負けない投球を見せ、連続投手3冠を狙う。
DeNAの開幕投手は東克樹(あずま・かつき)。25年は先発ローテーションを守り続けて14勝を挙げ、2度目の最多勝を獲得。26年は選手会長に就任。ピッチングだけではなく、言動でも若手選手をけん引し優勝に導く。
巨人の開幕投手は竹丸和幸(たけまる・かずゆき)。ドラフト1位ルーキーが大役を任されることとなった。新人投手の開幕先発は、球団では1962年の城之内邦雄以来となる。大きな期待が寄せられる中、新人王に輝くような活躍を見せられるか。追い求めるのは「安定感」と「結果」。自身の左腕で勝利を呼び込み、開幕戦から存在感を示す。
中日の開幕投手は柳裕也(やなぎ・ゆうや)。25年は右肩の違和感で長期離脱した影響で3勝5敗、防御率3.29。オフにはFA権を行使せずに残留を決意。「ドラゴンズでもう一回頑張って優勝したい」と気持ちを新たにし、3年ぶりの規定投球回到達と2ケタ勝利を目指す。
広島の開幕投手は床田寛樹(とこだ・ひろき)。プロ10年目で初の大役を任されることになった。25年は、リーグトップの6完投をマークも、2年連続で9月は未勝利に終わり、3年連続2ケタ勝利はならず。ツーシームに頼る投球からの脱却をテーマに、体も強化してプロ10年目を戦う。
ヤクルトの開幕投手は吉村貢司郎。昨季は9、10月度の月間MVPを受賞。2年連続でチーム最多イニングを投げた先発ローテーションの柱だ。目標に掲げたのは未到達の2ケタ勝利&規定投球回。クリアし正真正銘のエースになる
| 対戦カード | 球場 | 開始時間 |
|---|---|---|
| 巨人 - 阪神 | 東京ドーム | 18:15 |
| DeNA - ヤクルト | 横浜 | 18:30 |
| 広島 - 中日 | マツダスタジアム | 18:00 |
| ロッテ - 西武 | ZOZOマリン | 18:30 |
| オリックス - 楽天 | 京セラD大阪 | 18:30 |
| ソフトバンク - 日本ハム | みずほPayPay | 18:30 |