2026年のプロ野球FA権取得選手と、シーズンオフの移籍・残留情報をまとめる。今季は森下暢仁、坂倉将吾、床田寛樹、周東佑京ら21人が国内FA権を、高橋光成、佐野恵太、大城卓三ら17人が海外FA権を取得した。
FA宣言選手の去就やポスティングによる海外移籍の動向を随時更新。国内FA・海外FAの今季取得者一覧とともに、FA権の取得条件や宣言から交渉解禁までの流れも紹介する。
2026年 FA・移籍情報 INDEX
FA宣言選手(国内FA・海外FA)とポスティング申請選手について、移籍先や残留などの情報を随時更新する。
2026年に新たに国内FA権を取得した選手は21人。森下暢仁、坂倉将吾、床田寛樹、周東佑京、小島和哉らが名を連ねた。
※以下は今季取得者の一覧です。以前から国内FA権を保有する選手は含みません。
2026年に新たに海外FA権を取得した選手は17人。高橋光成、佐野恵太、大城卓三、坂本誠志郎、近藤健介らが取得した。
※以下は今季取得者の一覧です。以前から海外FA権を保有する選手は含みません。
FA(フリーエージェント)は、選手が他球団と自由に契約交渉できる制度。国内FAと海外FAでは、交渉・契約できる球団の範囲が異なる。
国内FA
NPBのいずれの球団とも選手契約を結ぶことができる。
海外FA
NPBに加え、海外の球団とも選手契約を結ぶことができる。
各リーグの年度選手権試合期間中に145日以上出場選手登録されたシーズンを、1シーズンとして計算する。
国内FA:原則8シーズン
2007年以降のドラフトで入団した大学生・社会人選手は7シーズン。
海外FA:9シーズン
それ以前に国内FA権を行使した場合を除く。
出場選手登録日数が145日に満たないシーズンは、その日数を合算し、145日ごとに1シーズンとして計算する。
FA権を一度行使し、その後NPB球団と契約した選手は、出場選手登録が4シーズンに達すると海外FA権を取得する。
※故障者特例措置などにより、登録日数が加算される場合がある。
STEP 01|FA宣言
日本シリーズ終了日の翌日から、土・日・祝日を除く7日間以内に権利行使の手続きを行う。
STEP 02|公示
申請期間が終了した翌日に、NPBが「FA宣言選手」として公示する。
STEP 03|交渉解禁
公示の翌日から、元の所属球団を含む各球団との契約交渉が可能になる。
※2026年の具体的な日程は、確定後に更新します。