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【都市対抗野球2023】ドラフト候補の注目選手9人を紹介!

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第94回都市対抗野球大会が2023年7月14日(金)に開幕し、7月29日(金)の決勝まで12日間激闘が繰り広げられる。社会人野球の頂点「都市対抗」に出場する度会隆輝(ENEOS)、津田啓史(三菱重工East)、藤村哲之(東芝)、北村祥治(トヨタ自動車)、竹田祐(三菱重工West)らドラフト候補の注目選手9人を紹介する。

  1. 都市対抗野球2023 注目選手
    1. 度会隆輝(ENEOS)
    2. 竹本祐瑛(JR東日本東北)
    3. 山内慧(JR東日本)
    4. 津田啓史(三菱重工East)
    5. 藤村哲之(東芝)
    6. 北村祥治(トヨタ自動車)
    7. 竹田祐(三菱重工West)
    8. 山本ダンテ武蔵(パナソニック)
    9. 古寺宏輝(Honda熊本)
  2. 最新情報

都市対抗野球2023 注目選手

度会隆輝(ENEOS)

度会隆輝
度会隆輝

プロフィール

経歴横浜高 → ENEOS
投打右投左打
ポジション外野手

度会隆輝(わたらい・りゅうき)は、3歳のころから兄の影響で野球を始め、侍ジャパンU-15代表でプレー。アジアチャレンジマッチ2017ではMVP受賞。横浜高では1年春からベンチ入りし、同夏と2年春のセンバツ甲子園出場。ENEOSでは入社1年目から日本選手権、都市対抗に出場。22年夏の都市対抗では打率.429、4本塁打、11打点で9年ぶりの優勝に貢献し橋戸賞、打撃賞、若獅子賞を受賞した。今大会もバットで貢献する。

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竹本祐瑛(JR東日本東北)

竹本祐瑛
竹本祐瑛

プロフィール

経歴八戸西高 → 駒大 → JR東日本東北
投打右投右打
ポジション投手

竹本祐瑛(たけもと・ひろあき)は、白銀小3年時から白銀マリーンズで野球を始める。八戸西高では3年春に県大会で優勝。夏は4強で甲子園出場経験はなし。駒大では3年春から主戦投手で、東都大学一部リーグで通算5勝。2021年に入社したJR東日本東北では都市対抗で2試合に先発するなどエースとして活躍。TDKとの東北第1代表決定戦では4安打完封。ピッチングの完成度はシーズンごとに増している。

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山内慧(JR東日本)

山内慧
山内慧

プロフィール

経歴美来工科高 → 専大 → JR東日本
投打右投右打
ポジション外野手

山内慧(やまうち・けい)は、美来工科高では最速143キロ右腕として活躍したが、専大進学後に外野手へと転向した。JR東日本では22年の都市対抗で8強入りの原動力となり、打率.417とバットで貢献して若獅子賞に輝いた。自信を深めた今季は四番を任され、勝負強さを発揮している。

津田啓史(三菱重工East)

津田啓史
津田啓史

プロフィール

経歴横浜高 → 三菱重工East
投打右投右打
ポジション内野手

津田啓史(つだ・けいし)は、名門・横浜高のショート。オープンスタンスで構え、早い始動と慎重なステップでタイミングを取る。高校卒業後は三菱重工Eastへ入団した。東芝との西関東第1代表決定戦では決勝ソロを放ちパンチ力を見せた。高校の同期のENEOS・度会から刺激を受けてきた。

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藤村哲之(東芝)

藤村哲之
藤村哲之

プロフィール

経歴愛工大名電高 → 横浜商大 → 東芝
投打左投左打
ポジション投手

藤村哲之(ふじむら・てつゆき)は、五ケ丘東小1年時から水源パイレーツで野球を始める。愛工大名電高では1年春からベンチ入りし、3年夏は県大会準優勝で甲子園出場なし。横浜商大では1年春からリーグ戦で登板し、3年秋にはベストナインを受賞。東芝では1年目から主戦投手を務め日本選手権では2試合で先発を任された。今年はプロ入りへのラストチャンスをかけた大会となる。

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北村祥治(トヨタ自動車)

北村祥治
北村祥治

プロフィール

経歴星稜高 → 亜大 → トヨタ自動車
投打右投右打
ポジション内野手

北村祥治(きたむら・しょうじ)は、主将として神宮大会優勝を経験した亜大時代はプロ志望届を出すもドラフトで指名されることはなかった。悔しさを胸に飛び込んだトヨタ自動車では1年目からレギュラーで、都市対抗優勝や社会人日本代表を経験。しぶとい打撃と三遊間を守る堅守で活躍。22年は社会人日本選手権で6度目V。社会人日本代表でも主将と、けん引力に長ける。

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竹田祐(三菱重工West)

竹田祐(三菱重工West)
竹田祐(三菱重工West)

プロフィール

経歴履正社高 → 明大 →三菱重工West
投打右投右打
ポジション投手

竹田祐(たけだ・ゆう)は、履正社高では1年秋から遊撃手の定位置を獲得し、2年春からは寺島成輝(ヤクルト1位指名)、山口裕次郎(日本ハム6位指名拒否)の控えとして甲子園出場(背番号11)。同期には安田尚憲(現ロッテ)がいる。明大では、恵まれた体格を生かした投球を見せ、リーグ戦では3年までに28試合登板とキャリア豊富。4年時にエースナンバー「11」を背負った森下暢仁(現広島)、入江大生(現DeNA)の系譜を継ぐ、経験豊富な大型右腕だ。角度あるボールは球威十分だ。

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山本ダンテ武蔵(パナソニック)

山本ダンテ武蔵
山本ダンテ武蔵

プロフィール

経歴大阪桐蔭高 → 国学院大 → パナソニック
投打右投右打
ポジション外野手

山本ダンテ武蔵(やまもと・だんて・むさし)は、俊足巧打が持ち味。懐が深く、構えも大きな打撃フォームからコンパクトな打撃でヒットを放つ。大阪桐蔭の四番打者としてセンバツ優勝に導いた。50メートル6秒1の俊足も、塁間の走塁での速さはそん色ない。遠投も100メートルと強肩で、持ち合わせている身体能力は計り知れない。猛烈なフルスイングで、相手バッテリーを警戒させる。バット1本で試合を制す、決定力が武器だ。

古寺宏輝(Honda熊本)

古寺宏輝
古寺宏輝

プロフィール

経歴大阪桐蔭高 → 関東学院大 → Honda熊本
投打右投右打
ポジション内野手

古寺宏輝(ふるてら・こうき)は、2大会、7試合で都市対抗通算5本塁打。すべての打席でサク越えを狙い、悲願の初Vを狙っていく。

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