2025年10月23日(木)に開催されたドラフト会議。今年も多くの球児が夢を掴んだ。2026年は末吉良丞・織田翔希・菰田陽生・高部陸の「高校四天王」が早くも脚光を浴びている。さらに大学生にも154キロ右腕・鈴木泰成や明治神宮大会で10者連続三振を記録した有馬伽久らメジャースカウトも熱視線を送る有望株がズラリ。1年後が楽しみな新たなる逸材たちを10名紹介していく。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 150キロ |
| 身長体重 | 175cm89kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | [甲]沖縄尚学高 |
末吉良丞(すえよし・りょうすけ)は、25年夏の甲子園では同校初の夏の全国制覇に貢献。2年生で唯一、高校日本代表入りしたU-18W杯では準優勝の原動力となった。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 152キロ |
| 身長体重 | 185cm76kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]横浜高 |
織田翔希(おだ・しょうき)は、2年春のセンバツ優勝に貢献した152キロ右腕。25年夏は2完封勝利を挙げ8強入りに貢献し、すでに甲子園通算6勝を挙げている。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 152キロ |
| 身長体重 | 194cm100kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]山梨学院高 |
菰田陽生(こもだ・はるき)は、2年夏の甲子園では全試合に先発登板し、同校初の夏4強に貢献した。投げては最速152キロ、打っては高校通算33本塁打の二刀流。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 147キロ |
| 身長体重 | 174cm68kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | [甲]聖隷クリストファー高 |
高部陸(たかべ・りく)は、1年秋、2年春の東海大会8強を経て25年夏、甲子園初出場初勝利を挙げた。最速147キロのストレートにキレのある変化球を織り交ぜ、全2試合を完投。
| ポジション | 内野手 |
|---|---|
| 身長体重 | 180cm94kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]花巻東高 |
古城大翔(ふるき・だいと)は、1年夏から2年夏まで3季連続甲子園出場。25年秋も東北大会で優勝を遂げ、26年春の4季連続も有力。木製バットで快打を連発する。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 151キロ |
| 身長体重 | 175cm78kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | [甲]愛工大名電高 → 立命大 |
有馬伽久(ありま・がく)は、25年秋の明治神宮大会1回戦で大会記録を更新する10者連続三振。ゲームを支配する投球で、プロ関係者の目を奪った最速151キロ左腕。
| ポジション | 投手 |
|---|---|
| 最速 | 154キロ |
| 身長体重 | 187cm79kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]東海大菅生高 → 青学大 |
鈴木泰成(すずき・たいせい)は、高校時代からドラフト上位候補と言われた逸材。故障もあり大学進学し、恵まれた環境で154キロ右腕は素材を開花させている。
| ポジション | 捕手 |
|---|---|
| 身長体重 | 180cm88kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 経歴 | [甲]智弁和歌山高 → 青学大 |
渡部海(わたべ・かい)は、高校2年夏の甲子園全国制覇。青学大では1年春から正捕手で、大学選手権2連覇、明治神宮大会優勝、日米大学選手権優勝。
| ポジション | 外野手 |
|---|---|
| 身長体重 | 173cm76kg |
| 投打 | 左投左打 |
| 経歴 | 報徳学園高 → 明大 |
榊原七斗(さかきばら・ななと)は、報徳学園高では2年秋からエース、3年春は近畿大会4強。25年夏は大学代表として日米大学選手権3連覇に貢献した。
| ポジション | 外野手 |
|---|---|
| 身長体重 | 173cm80kg |
| 投打 | 右投左打 |
| 経歴 | 岐阜第一高 → 大経大 → 王子 |
柴崎聖人(しばさき・まさと)は、大学時代は関西六大学リーグで通算105安打。4年時はドラフト指名漏れ。社会人1年目の都市対抗で2本塁打で優勝に貢献し、若獅子賞に輝いた。