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【プロ野球】歴代FA人的補償選手一覧

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人的補償から新天地で活躍した(左から)福地寿樹、田中正義、一岡竜司
人的補償から新天地で活躍した(左から)福地寿樹、田中正義、一岡竜司

 FAで移籍した選手の代わりに、ひっそりと「移籍させられる」選手もいる。それが人的補償という制度。ある意味では残酷なシステムだが、移籍先で輝いた選手もいる。ここでは過去に人的補償の対象となった選手たちを紹介する。

制度変更2026年10月30日更新

2027年オフから
人的補償を撤廃へ

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会は、FA移籍に伴う人的補償を撤廃し、ドラフト指名権による新たな補償制度を導入することで合意した。新制度は2027年オフから導入される。

2026年オフは現行制度を適用
今オフのFA移籍では、引き続き人的補償の対象となる場合がある。

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NPB人的補償選手一覧

人的補償とは?

以下は、2026年オフのFA移籍に適用される現行制度の説明です。

 人的補償とは、FA宣言した選手が国内の別球団へ移籍した際に、旧球団が移籍先の球団から選手を獲得できる制度。補償の対象となるFA選手が移籍した場合、旧球団は「金銭のみ」か「選手1人と金銭」のいずれかを選択する。このうち、選手による補償を「人的補償」と呼ぶ。2008年以降は、FA選手の旧球団での年俸順位に応じて、補償が不要になる場合もある。

 補償の有無は「年俸ランク」で決まる

ランク旧球団での
年俸順位
補償
Aランク1~3位必要
Bランク4~10位必要
Cランク11位以下不要

※年俸順位は外国人選手を除く。A・Bランクでも、旧球団が金銭のみの補償を選択した場合は人的補償が発生しない。

「プロテクト28人」とは?

 FA選手を獲得した球団は、支配下選手の中から28人を人的補償の対象外としてプロテクトする。外国人選手と、その年のドラフトで指名され入団する新人選手も対象外。旧球団は、プロテクトされていない対象選手の中から1人を選び、指名された選手は移籍することになる。

人的補償の対象となる選手
支配下選手のうち、プロテクトされた28人・外国人選手・その年のドラフト入団選手を除く選手。育成選手は対象に含まれない。

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