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【セ・リーグ編】2024年NPB個人タイトルまとめ 村上宗隆が岡本和真から2冠奪還 菅野智之は復活の最多勝、勝率第一位

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左からタイラー・オースティン(DeNA)、村上宗隆(ヤクルト)、菅野智之(巨人)
左からタイラー・オースティン(DeNA)、村上宗隆(ヤクルト)、菅野智之(巨人)

 最後まで激しい優勝争いとCS争いが繰り広げられたレギュラーシーズン。個人のタイトル争いも、最後まで目が離せない部門が数多くあった。ここでは改めて今シーズンのペナントレースを盛り上げた個人タイトル獲得者をまとめてみた。今回はセ・リーグ編をお届けする。

  1. 個人打撃タイトル
    1. 【打率】 オースティンが142試合目で逆転首位打者に
    2. 【本塁打】 村上宗隆がリーグ唯一の30本越えでキングに
    3. 【打点】 村上宗隆が2年ぶりの獲得で「2冠」奪還
    4. 【最多安打】 長岡秀樹が激しい最多安打争いを制す
    5. 【盗塁】 近本光司が入団6年で5度目の盗塁王
    6. 【出塁率】 サンタナが出塁率では王座譲らず
  2. 個人投手タイトル
    1. 【防御率】 高橋宏斗が球団記録を塗り替える1.38をマーク
    2. 【最多勝】 菅野智之が完全復活の15勝
    3. 【奪三振】 戸郷翔征が2年ぶり2度目の奪三振王
    4. 【セーブ】 マルティネスが自身初の40セーブ超え
    5. 【ホールドポイント】 松山晋也と桐敷拓馬が分け合い、共に初タイトル
  3. 最新情報

個人打撃タイトル

【打率】 オースティンが142試合目で逆転首位打者に

タイラー・オースティン(DeNA)
タイラー・オースティン(DeNA)

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【本塁打】 村上宗隆がリーグ唯一の30本超えでキングに

村上宗隆(ヤクルト)
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【打点】 村上宗隆が2年ぶりの獲得で「2冠」奪還

村上宗隆(ヤクルト)
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【最多安打】 長岡秀樹が激しい最多安打争いを制す

長岡秀樹(ヤクルト)
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【盗塁】 近本光司が入団6年で5度目の盗塁王

近本光司(阪神)
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【出塁率】 サンタナが出塁率では王座譲らず

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個人投手タイトル

【防御率】 高橋宏斗が球団記録を塗り替える1.38をマーク

高橋宏斗(中日)
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【最多勝】 菅野智之が完全復活の15勝

菅野智之(巨人)
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【奪三振】戸郷翔征が2年ぶり2度目の奪三振王

戸郷翔征(巨人)
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【セーブ】 マルティネスが自身初の40セーブ超え

ライデル・マルティネス(中日)
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【ホールドポイント】 松山晋也と桐敷拓馬が分け合い、共に初タイトル

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